衝撃的なキスの日から幾度かメールを交わした。
内容はスケベな話ばかり。
それだけで私のオマンコは濡れていた。
そして出会ってから3週間後、デートすることに。
「ノーパンで来なさい」
メールにはこう書かれてた。
かなり抵抗はあったけど思わず、
「はい」
と答えてしまった。
そしてデート当日、私は朝からそわそわ。
クローゼットの奥から一つの箱を取り出した。
箱の中には昔付き合っていた彼からプレゼントされた下着が入ってる。
「今度エッチする時につけて」
そう言われて貰った物だけど、結局一度もつける事無く別れてしまった。
その下着は薄いパープルのブラ&ショーツのセット。
ブラにはカップの中央に縦の切れ目が入っていて、つけた時には乳首が切れ目から顔を出す。
ショーツもまたオマンコの部分に切れ目が入ったTバック。
ノーパンデートと言ってもさすがに家を出る時から抵抗がある。
普段はジーンズしか履かない私がスカートで外出もかなりマズい。
スカートを紙袋に入れ、いつもの服装で外出。
でも服の中はイヤラしい下着だ。
一歩踏み出すたびに切れ目に挟まれた乳首が擦れる。
硬くなった乳首が服の上からでも薄っすら見えた。
ジーンズの中のTバックも歩くたび、さらに割れ目に食い込む。
気が付くとショーツもジーンズも私の愛液で濡れていた。
すれ違う人達。
まさかこんな事でオマンコを濡らしながら歩いてるなんて夢にも思ってないだろう。
そんな事を考えながらT氏との待ち合わせ場所へと小走りで向かった…。
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